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Vol.1009 秒速スキャルピングの将来性

逆張りの秒速スキャルピングは、次のチャートのような1分足でヒゲが長くなるのが理想です。

長い陽線(もしくは陰線)が出て、エンベロープのゾーン③を超える場合も、期待値は高いです。

ただ、このような相場はめっきり少なくなりました。

数が少ないと、かりにチャンスが訪れてもいきなりエントリーすることになるため、ためらったりするなどして、毎回ストレス無くトレードして利益にすることはかなり難しいです。

今年は、3月まではこのようなチャンスが多かったですが、4月以降は、下記チャートのようにじりじりと動くことが多かったです。じりじり相場は、秒速逆張りスキャルピングは苦手な相場です。

エントリーサインが発生しても、じりじり動くのか、反転してヒゲになるのかは分かりません。その迷いがあるため、エントリー自体もためらうことが多いです。4月以降は、じりじりとゆっくり動く方が多いので、かなり厳しいですね。

問題は、来年から値動きがどうなるかです。今の結論としては、秒速逆張りスキャルピングが得意な相場(長い上ヒゲ下ヒゲ、長い陽線陰線でオーバーシュート)は、この先ほとんどないと考えています。理由は、機関投資家の売買手法の変化です。私が知るべくも無いですが、AIが急速に発達したことと、不正が無くなったことです。詳しいことは割愛しますが、秒速スキャルピングにとって有利になる乱高下を伴う値動きは、機関投資家の意図的なしかけがないと起きません。それが激減し、今後もそうなると予測しています。本当に個人的な推測に過ぎませんが、秒速スキャルピングだけでひと財産築けた時代はひとまず終わったかな、という感じです。

もちろん乱高下すれば、秒速スキャルピングもできますし、これからも私はやる予定です。「短期間で億を稼ぐのが無理」というだけです。

対策としては、デイトレード手法に加え、数分~数十分ホールドする「分スキャルピング」を考えています。最近のトレード動画でも、秒スキャは少なくて数分~数十分ホールドしているものが多いのも、そのためです。逆張りの秒速スキャルピングだけでなく、分スキャとデイトレードがメインになると思います。

本日、Yahoo!ファイナンスで記事をアップしました。
投資の世界は、同じ手法で勝ち続けるのは難しいです。勝っているうちに、次に稼げるやり方を探しておきます。今はデイトレード手法が好調で、この先何年かはデイトレードで利益は確保できると考えています(かなり勝手なこと言ってます。勝てなかったらすみません)。その間に、次の一手を考えるということです。

相場が動けば、秒速スキャルピングもやります。
どんなやり方にせよ、何か参考にしていただき、手法構築のヒントになれば幸いです。