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Vol.1012 雇用統計は値幅出るか

昨日のフラッシュクラッシュのように、相場が動いたときは、どの国の通貨が売られた(買われた)かチェックすると良いです。通貨の強弱をグラフにしているサイトがあります。以前にも紹介したかもしれませんが、記事が見切れなかったので再度紹介します。

https://currency-strength.com/

このサイトを見ると、昨日のフラッシュクラッシュは、

円買い
豪ドル売り

ということが分かります。

オージー円の下落率が一番高かったことになります。
大きく動いたときは、値動きの要因をはかる参考になると思います。

さて、年始から忙しいですが今日は雇用統計です。
ドル円の現値は、アジアタイムに上昇し、フラッシュクラッシュをほぼ全戻ししました。日足でみると、数日間の暴落から反戻しとなり、心地よい真ん中の位置にいます。日足を見てください。

2時現在で、108.30付近です。
この価格は、1時間足で見ると分かりやすいです。

Aが、日足で見た半値戻しのポイントです。
下降チャネルラインが抵抗帯になるので、ネックラインが2つ重なっています。ここを上抜けると、どちらにいってもおかしくないのと、ちょうど半値にいるので雇用統計はどちらに値幅出してもいいですね。むしろ、最近は指標で動かずに拍子抜けしていたので、一気にボラティリティが高まるかもしれません。今回は、上下200pipsどちらに動いてもいいくらいです。

昨日の1分足を見てください。


AとBで、エンベロープのゾーン⑤に到達しました。
ドル円が通常時にゾーン⑤に到達するのは、久しぶりです。

24時に指標があり、ここまで急落するのかと思いましたが、その戻し(Aです)もすごいですね。それもあって、今日も、イベントにのってくる仕掛けが入るかもしませんね。

昨日1日では判断できませんが、アジア、ヨーロッパはそこまで乱高下せず、ニューヨークに売買が激しく相場かもしれません。ダウなど、米国に影響されそうです。そうなると、ニューヨークタイムにゾーン⑤とか値幅出るのでスキャルはしっかり損切りするようにします。順張りでも逆張りでも、逆行するとすぐに-10pipsとかいくので、注意します。リスクリワードは、必ず1:1以上です。損切りは-10pipsなのに、利食いが+5pipsとかだと、いくらスキャルピングしても勝てません。