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Vol.1015 基本に戻る

先週のフラッシュクラッシュで、ボラティリティが高くなるかと思っていました。実際はそうではありません。先週がトレンドだとしたら、今週はレンジでしょうか。

FXで、安定して勝つ難しさの一つに、この「相場の変化」があります。

先週と今週の雰囲気、地合いは全然違いますね。1週間もすれば相場は変わります。ボラティリティ、リクイディティも昨日とは全然違ったりします。為替市場は、この変化が非常に激しいです。FXは、いくつかの通貨ペアを、毎日追っていればいいだけです。毎日、何年も同じ通貨ペアを見ているのだから、さすがに動き方がわかるだろう、と思うかもしれません。しかし、明日の値動きなんて分かりません。理由は、毎日様相が変わってしまうからです。この変化についていくだけでも大変です。これがトレードを難しくしている要因の一つです。

対応としては、トレンドとレンジを意識することでしょうか。ニュースに目は通していますが、ファンダメンタルでトレードするわけにもいきません。ですので、テクニカルで判断するしかないのです。

トレンドだと、トレンドフォローする、オーバーシュートしたら逆張りする、というトレードができます。調子が悪いとき、思うような成果がでない時期は、相場の最も基本であるトレンドとレンジを見極めるようにしています。何かあったら基本に戻る、というスタンスは重要だと思っています。

また、1日の値幅を見ると、その日の準備ができます。

ドル円でいうと、フラッシュクラッシュを除き、最近は1日70pips~100pipsの値幅を出してきます。12:45時点で、今日はまだ20pipsしか動いていないので、ヨーロッパ、ニューヨークとどちらかに値幅出してくる想定ができます。

挫折や迷いがあったら、先に進もうとせずに基本に戻る、という視点も忘れないようにしたいです。