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Vol.1028 FXはスキャルピングが人気だが・・

昔は指標スキャルピングというワードがありました。発表直後の上下動で、売ったり買ったりしてサクサクpipsが抜けました。今は、指標トレードというワードすら聞かないですね。

今の相場で利益を上げるとするなら、指標後の流れをみて、デイトレードで数十分から数時間ホールドするやり方が求められるのではないでしょうか。手法をスキャルピング、デイトレード、スイングトレードの3種類に大別したら、この先デイトレードは必須だと思います。この先というのは、少なくとも数年間です。そのため、メール配信ではデイトレードも多く配信しています。

ただ、FXだとなぜかデイトレードは不人気で、スキャルピングがいまだに人気です。理由は分からないのですが、スキャルピングに興味をもってスタートする方が多い気がします。売買すればするほど儲かる、しかも短期間で、というイメージがあるのだと思います。間違ってはいないのですが、高ボラティリティかつ高リクイディティの相場が存在することが前提です。そのため、季節的な仕事と言えます。極端に言えば、稼げる時期に数年分の利益を上げておく必要があります。今は、相場的にその時期ではない、ということです。

最初はスキャルピングに興味を持ったとしても、相場が動かないからスキャルピングは勝てない、と決めるのではなく、大きく勝てる時期ではない、という認識をしてくださいね。このような時は、デイトレードを学べる時期でもあります。トレンドに乗る、という相場の基本を理解し、実際にトレンドフォローができるようになると、トレードの引き出しが大幅に増えます。トレンドフォローって単純で面白さは無いのですが、利益が出るならそれでもいいと思います。FXへの入り口がスキャルピングだとしても、デイトレードを見に付けることは、本当におすすめです。