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Vol.1048 雇用統計前にユーロドル下抜け

ECBが金利据え置き期間を「2019年夏まで」としていたものを「年末まで」、と先延ばししました。1年ほど下降トレンドだったユーロドルは、下げ圧力に追い打ちをかけ、1.1200を下抜けています。

1.1200は、2017年6月来の安値になります。
日足↓

30分足で見ると今週の流れが分かります。

Aでは、今週のチャネルラインの2倍の値幅達成と1.1200のストップがあったので、さすがに1回目は反発すると思っていました。朝起きたら、あっさり抜けていて驚きです。ファンダメンタルで動いて、テクニカルの節目を突破したので、下げが強いです。ファンダとテクニカルの方向が一致すると、強いトレンドが発生します。今、その状態になりつつありますね。

1.1200を上抜けできないと、移動平均線が上から追いかけてくるので、より強い抵抗帯になります。25EMAは、すでに1.1200より下です。あとは、75EMAと200EMAが時間差で下げてきます。

15分足です↓

ここにきて、今日の雇用統計があります。多少のドル買いにでもなれば、ユーロ売りドル買いなので落ちるでしょうか。上げるパターンで注意しておくのは、ダブルボトムとなべ底です。昨日の下げ幅は、上げ幅にもなるので想定しておきます。

ドル円は、111.65にオプションがありますね。
雇用統計後の、24時オプションのカットオフタイム後に注目しています。ユーロドルも、動くとしたらニューヨーク後半でしょうか。ユーロ円はじめ、クロス円も弱気です。下げ始めたらすぐにエントリー、上げたら来週まで様子見、というイメージです。

ユーロ円15分足です↓