未分類

Vol.1050 議会スケジュール

英国のブレグジットも、大詰めをむかえました。
ご存知かと思いますが、明日以降のスケジュールをまとめておくと次のようになります。

12日(火) 離脱案の本議会採決(否決の可能性高)
13日(水) 否決の場合、合意なき離脱の可否
14日(木) 離脱延長の採決

マーケットはどちらかというと、離脱案が否決されても合意なき離脱はない、という認識でしょうか。

予測し、すでにポジションを持っているトレーダーも多くいるようですが(機関投資家も含め)、私は予測して持つようなことはしません。あさってまでポジションは取らないかもしれません。動く瞬間を狙ってトレードするのは無理なので、動いた後にその場で決めるつもりです。2016年6月24日の国民投票時もそうでしたが、動いた方向へ順張りで入れれば間に合うと思います。

ただ、この時と異なるのは、採決が出る時間などのスケジュールがはっきりしないことです。国民投票時は、開票の時間が決まっていたので待機できました(2016年アメリカ大統領選も待機できました)。経済指標の一環ですね。しかし今は、この3日以内に、いつ、どれだけ、上下どちらに動くか分からない状態です。不確定要素が多いので、特殊なイベントと言えます。このイベントで大きく取らなくても通常の相場はまたやってくるので、スルーしてもいいかな、と考えています。