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Vol.1051 ポンドY波動

昨日の英国議会は、マーケットの予測通り離脱案が否決です。
今日は、合意なき離脱の是非が問われますが、これも否決を織り込んでいてヨーロッパタイムからポンドが上昇しています。

残された道は、離脱延長、再国民投票です。
どちらにしても、ポンドが買われることになりそうですね。

個人的には、どこかで「合意なき離脱」があるのではないかと思ってしまい、ファンダメンタルだけでポンドをロングすることはできません。今週は下げたら買おうと思っていましたが、ポジションを持つと、すぐに心が揺らぎます。政治イベントでポジション取ることの難しさを痛感しました。

テクニカル的には、安値更新してすぐに高値更新する、Y波動が出ています。

チャートはポンドドル30分足ですが、ポンド円もほぼ同じ形です。
Y波動は、激しく上下動した期間の動きは無かったことになり、それ以前の流れを踏襲する傾向にあります。ブレグジットが終わってどちらかにブレイクし、トレンドが出ればそれに乗りたいとは思っています。

それにしても、時間が決まっていない政治イベントで、スキャルピングするのは極めて難しいですね(時間が確定していないイベントの難しさはVol.1050で書いた通りです)。昨日は下げ始めた瞬間にショートし、それは取れましたが、たった1回利食いしただけです。チャート見ているとそれなりにエントリーしてしまうので、結局スプレッド負けしました。1回のトレードのために、チャートに張り付いてるのも効率が悪いです。

マーケットが盛り上がっているので参戦したくなりますが、デイトレーダーが戦う土俵はイベントでは無く、通常の相場であることは改めて認識しておきたいです。