未分類

Vol.1055 ドル円FOMCを控え

この後はFOMCですが、ドル円に関しては、これまで方向感がなかった形に何か変化があればいいですね。現在、安値を切り下げることなく、かといって高値の切り上げもありません。よく見る三角もち合いを形成しています。

気になるのは、安値の切り上げ方がずっと同じことでしょうか。
4時間足だと、きれいに移動平均線にのっています。

あとは、時間的要素を考えると、そろそろどちらかに動いてもいい時期です。下記チャートは、年初のフラッシュクラッシュから200EMAを上抜けるまでの期間を、2倍にしたものです。

ABの値幅ですが、四角の描き方にもよるので正確ではありませんが、おおよそ200pipsです。200EMAをはさんで上段と下段がほとんど同じ値幅、といえます。

そして、Bの最高値は、黄色の水平ライン手前で反落してます。
この黄色の水平ラインは、日足レベルで去年の強いネックラインです。
日足を見てください。

ネックラインが引けますね。
4時間足では三角もち合いでしたが、かりにもち合いをブレイクしてもトレンドが出なければ、あと1ヶ月位もみ合って、日足ネックラインの下で小さなヘッドを作るパターンもあるでしょう。ドル円だけ見ていると、トレンドに乗って利益を出すには、忍耐が求められるのがよく分かります。また、トレンドの第一波で勝率を上げるのは非常に難しく、第一波が出たら、その後の第二波、第三波でエントリーする方が確度はかなり高くなります。