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Vol.106 世界のマーケット

昨日の配信では、日経平均株価についてでしたが、今回は世界の株価です。
前回は日本、今回は世界のマーケットに目を向けてみましょう。
US30とかDAXってご存知でしょうか。
US30は、ダウ工業平均の先物です。日経225と同じ類です。
ダウ工業平均株価とは、アメリカを代表する30社の平均株価で、日経平均株価と同じです。
DAXとは、ドイツの主要30社の平均株価指数で、日経225と同じ類です。
フランクフルト証券取引所なので、欧州では一番影響力があります。
なお、ECB(欧州中央銀行)の本部があるのがドイツのフランクフルトですので、重要度が分かりますね。
ドラギ総裁は、いつもフランクフルトから会見をしています。
ちなみに、FOMCはワシントンDCで行われています。ニューヨークではありません。
前回の配信でも述べましたが、日経と為替が連動しているように、US30とDAXも為替と連動しています。
つまり、株と為替って切り離せないという事です。債権も原油も金の価格とか、世界で取引されている
金融商品は全て相関しあっているのです。全てを把握する必要はなく、せめて株だけでもって感じです。
全て載っているサイトがあるので、私はこのサイトで確認をしています。
【世界の株価など】 
1.  http://chart.sekai-kabuka.com/i-index.html
2.  http://sekai-kabuka.com/nikkei.html
世界の株価
なお、原油価格は去年末~今年3月頃まで、6年ぶりの最安値をつけて為替市場に大きな
影響を及ぼしていたのを覚えていますでしょうか。
その頃はメール配信は行なっていませんが、ニュースを見ると原油価格に大きな影響を受けていて、
ユーロドルが連動している時期でもありました。
ファンダメンタルズも重要です。
世界のマーケットで何が起きているのかはしっかりと把握して、為替以外の主要な金融商品にも
注視して下さいね。
先進国の債権がとんでもないことになると、おそらくその時は為替が影響を受けて、その国の通貨に
一時的に連動すると思います。
ファンダメンタルズは、本当につかみどころが無くて情報を絶やさない姿勢が大事です。
そして、あっという間に忘れ去られるのもファンダメンタルズです。
世界のマーケットでトレードするトレーダーですので、世界の金融市場は手のひらで転がす
くらいにしっかりと把握したいです。
視野は広く、利益を上げるポイントは絞っていくイメージです。
部屋のモニターを見ているだけでは駄目ですね。モニターの奥には世界がある、
これは事実です。イメージではありません。事実には目を向けなければなりません。
宜しくお願い致します。
ぶせな
追記
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世界のマーケットオープンの順番は以下でしたね。
1.ウェリントン
2.シドニー
3.東京
4.香港・シンガポール
5.バーレーン
6.フランクフルト
7.ロンドン・チューリッヒ
8.ニューヨーク