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Vol.1064 ソフトブレグジットか

ブレグジットは、合意なき離脱を回避する動きが強くなってきました。かといってポンドが急騰することもありません。ポンドドルで見ると、節目が1.3150でしょう。1時間足を見てください。

Aの価格帯がネックラインですね。
昨日もAで反落しているので、直近の節目はこの1.3150でしょう。上抜けたとしても、そろそろマーケットはブレグジットに飽きて違う材料に目移りしていく可能性もあるので、緩いブレグジットが確定しても上昇トレンドとなるか分かりません。やはり期待してはいけませんね。

ポンド円を4時間足で見ると、146.50円~147.00円が節目です。

ポンドが買われ、ドル円も上昇するとポンド円が一番上げてくるので、一つの通貨ペアだけでなくポンドドル、ポンド円、ドル円はまとめてチェックしておきます。為替だけでなく株式もふくめ、金融マーケットは日が変わると相場の雰囲気はガラッと変わります。雰囲気を感じ取るのは大事ですが、最終的な判断は必ずテクニカルです。

動画で説明したユーロドルとオージードルは、じりじり下げてはいますがブレイクというわけでもありません。ユーロドルを4時間足で見ると、流れは200EMAと平行したネックラインでしょうか。

ポジションでいうと、ユーロドルではなくオージードルをショートしていましたが、さきほどの指標で急騰したので、含め益がゼロになりカットしました。
4時間足です。

矢印の箇所が9:30です。
これを15分足でみると、次になります。

太い水平ラインが、直近の節目です。
9:30の指標は結果的に急騰しましたが、急落する可能性もあったので、これはしかたありません。ただ、Aで値幅を達成しているので、半分でも利食いしておくべきでした。Bでダブルボトムも考えておくべきでした。

日をまたぐと、ガラッと雰囲気が変わると書きましたが、いい方向へ進んで欲しいという希望だけでホールドしたらダメですね。15分足でエントリーしたら、利食いも15分足でおこなうのが基本です。

トレードは、利益を刈り取るまで、いくつもの壁をこえなければなりません。難しく考えてはダメなので、常にシンプルにとらえるべきです。ただ、雑になったり、希望がでてくるのは明らかに間違いですね。シンプルに、そして、ていねいにやることを心がけます。大敵は欲です。欲が出ると冷静な判断ができなくなります。