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Vol.1069 ルールは視覚化することがおすすめ

トレードするには、根拠が必要です。
その根拠が、エントリー~イグジットまでのルールになりますね。
そして、根拠は目に見える方が収益が安定する、と考えています。

分かりやすく言うと、
・目に見えるのはテクニカル分析、
・目に見えないのがファンダメンタル分析、

です。
目に見えない情報を頭で処理してポジションを持つのは、普通の個人投資家には不可能でしょう。

どちらが良い悪いというものではなく、人間は視覚情報から判断しやすいです。それをトレードルールにも取り入れた方がいいということです。そうすると、下げ始めたら売る、値幅達成したら利益確定する、買われ過ぎたら売る、というシンプルなトレードになります。

・ローソク足、
・移動平均線、・エンベロープ
・ライン、

この3つがあれば視覚的に判断できますね。特に、スキャルピングは顕著です。エンベロープで5つのゾーンに分け、勝てる土俵を5つに視覚化しました。あとは、大局や相場状況に応じてネックラインを引いたり、スルーした方がいいか判断したりします。

重要なことは、勝てる土俵を視覚化したことです。
これは、本当に楽です。楽な方法だから、収益が安定しますし、継続できるのです。つまり、勝ち続ける条件を満たしています。

デイトレードなら、パーフェクトオーダーを形成してさらに下げ始めた事実を視覚的に確認してからエントリーします。下げ始める前に売りませんし、上がる前に買いません。下げ始めたことを目で見てから売ります。

テクニカル分析の中でも、オシレータ系のインジケータを使わないのも、視覚化ができないからです。オシレータ系とは、買われ過ぎや売られ過ぎをはかるもので、ストキャスティクスやRSIなどです。データをグラフにしても、重要な前提が抜けています。前提とは、相場環境です。

一見、グラフは視覚化されていますが、上位足などの環境が考慮されておらず、直近のある期間をグラフ化しただけで、対象範囲が狭いですね。

 

とはいえ、どんなやり方でも使い方次第なので、「視覚化できないルールはダメだ」というつもりはありません。逆に、そうしなければここまで続けることができなかった、という私の都合でもあります。どちらにしても、「自分のスタイルを作り、それを崩さないこと」、これは極めて重要です。