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Vol.1073 ストップブレイクの値動き

ドルストレートについては一昨日触れましたが、値幅を伴って下げてきましたね。トレードするポイントはトレーダーのやり方しだいで無数にありますが、ニューヨークタイムで分かりやすいポイントをポンドドルで見てみます。

ポンドドルは、下側の1.2960~1.3000に、ストップロスがタイトにあったことは、先週からチェックしていました(Vol.1070参照)。このストップ帯で反発するか、それとも下抜けるかで、相場の流れが大きく異なりそうだという認識を持っていることが、まずは重要です(事前準備になります)。このストップは下抜けました。1時間足を見てください。

Aで下抜けていますが、ここを1分足で見てみます。
一昨日の22時前の場面になります。

1分足レベルで急落していますね。この下げ方は、テクニカル的に意識されていたのでしょう。1.2960を下抜けたあとは、戻りで何度か、同じ1.2960上抜けをトライしていますが、頭をたたかれて反落しています。1.2960がレジスタンスラインになっています。4回トライして上抜けできませんでしたが、「何度もトライして失敗」というのがポイントで、このあとにつながります。1.2960は、絶対に上抜けさせたくないのでしょう。

実際のトレードは、ストップロス下抜けを予測して事前にショートするのは難しいです。私のレベルではできません。

あらためて、1時間足のBのポイントを見てください。
2つのライン(ネックラインと水平ライン)が重なり、S波動になるため、3つの根拠がある強い反落ポイントです。いつも伝えている「下げるならココから」というポイントです。

ここを1分足で見てください。
時間は、昨日の23時台です。

先ほどの1分足で、「何度もトライして失敗」とありましたが、今回もそうですね。ここは3回トライして失敗しているので、似たような環境です。わたしはショートポジションを持っていましたが、1.2600にタッチしたときに損切りをしてしまいました。トレードを早く終わりにしたかったので、3回トライして反落するまで見ませんでした。

もしポジションがなければ、ネックラインを下抜けたときにショートしてたかもしれません。1時間足ほどもみ合ってから反落していますからね。「下げるならココから」というポイントを上位足でチェックしておき、1分足でエントリーポイントをさぐる、という参考にしていただければ幸いです。損小利大のトレードができる相場です。