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Vol.16 負けトレードから学ぶ

昨日は、ロンドン時間でEUR/USDが大幅下落しました。
第一波はわずか20分で100ピップも下げましたたが、ここ半年で何回か
同じ値動きの相場がありますので、この先もあるはずですから
トレードされていない方も参考にして下さい。
第二波も同様な下落で、30分で100ピップ下げましたね。
私は第一波で-40万、第二波で+30万でした。
第一波でのミスは明確でした。
添付画像①をご覧下さい。
①ユーロドル1分足(0319)
まず、その日のチャート分析を全くしておらず、ゾーンに入ったので
気軽にエントリーしました。
しかし、実はその日の安値をブレイクした下落の始まりでした。
安値ブレイクは後で気付いたのですが、もし事前準備をしていれば
「安値ブレイク」で「ロンドン勢参入」、また「FOMCの波が継続」、
さらには「初動」ですから、本当に注意しなければならないポイントです。
特に「初動」は重要ですから、全く様子見せずに運のトレードをしていた事になります。
事前準備がないから、損切りも再エントリーも根拠なく行なっているだけでした。
FOMCの相場を見ていないので、より分析しなければなりませんでした。
もし見ていれば、ブレイク時は危険という感覚があったかもしれません。
こうしてみると、自分の怠惰がいくつも重なって負けが発生しています。
逆に原因がはっきりしているので、負けパターンのひとつとして経験値は
上がったと思います。再確認程度ですが・・。
これを生かす相場が第二波で、すぐにやってきました。
第一波では、10分間の最大値幅が60ピップ、第五ゾーンをちょい抜けしています。
もし暴落や暴騰があれば、同じ波を想定していましたので第二波では
比較的楽にトレードできました。
第一波という「初動」が確認でき、値幅もローソク足の動きも確認できました。
下落幅と10分間値幅もほとんど同じでした。
皆様は、第一ゾーンや第二ゾーンでは損切りしたくない、
逆に第四ゾーンや第五ゾーンでは怖いから損切りしたい、
こんな感情になる事はありませんか?
トレードは感情とは逆の行動が求められます。正に逆を実行しなければなりません。
私は、第一波ではもしかしたらFOMC位の波がきて一気に200pips位下落
するのではないか?と考えてしまい、チャンスのポイントで損切りしました。
準備不足のため、自信がなくてこのような感情になるのですね。
また、第一波はトレンドの中でも一番難しいので、負ける原因が重なっています。
端的にまとめてみます。
■FOMCに参加していないので、いつも以上にチャート分析すべきだった。
■高値・安値・節目・レジスタンスサポートラインを確認すべきだった。
■突然の初動なので、せめて数分は様子すべきだった。
■最近はロンドン早朝から動くのに、警戒していなかった。
■ニュースの確認も怠っていた。
■損切り価格より不利な価格で再エントリーを繰り返して、全ポジション負け。

その日チャートを立ち上げて何もしていない、という事でした。
このような原因で負けた事、皆様もありませんか?
一番陥りやすい負けパターンです。また、解消すれば勝てる事を意味します。
人の振り見て我が振り直して下さいね!
追伸
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デイトレードでは、昨日200ピップ近く取れました。
ロットは少ないですが、自信がついたらトレードがさらに
パワーアップするので研究を重ねたいと思います。
50ピップ以上取れると純粋に喜んでしまうので、
喜怒哀楽が無くなれば活用できると思います。
喜んでいるうちはダメなのです。
では引き続き宜しくお願い致します。
ぶせな