未分類

Vol.160 200EMAで分析

Vol.158では、3本のEMAを紹介しました。
http://busenafx.blog.fc2.com/blog-entry-195.html
EMAを使って、今のUSD/JPYチャートを見てみましょう。
添付画像①をご覧下さい。直近1週間の15分足です。
①15分足(0826)
短期・中期・長期のEMAがありますから、まず大きな流れを把握するには長期ですね。
200EMAを見てみます。パッとチャートを見ていつも見るのは、EMAの傾きを見るとトレンドが
すぐに分かります。200EMAの傾きを見てみて下さい。1週間ずっと下向きです。
という事は、下落トレンドだと分かります。添付画像②をご覧下さい。
②15分足(0826)
トレンドの流れを見分けるには、
1.200EMAより上に価格がある時は上昇トレンド
2.200EMAより下に価格がある時は下落トレンド

この2つが重要です。あとはEMAの傾きですね。傾きがそろっている事が条件です。
今回は、200EMAが下向き、かつ価格が200EMAより下にありますので下落トレンドです。
逆に、価格が200EAより上にあっても200EMAが下向きの場合は上昇トレンドではありません。
大きな流れを見る時は、価格の位置と200EMAの向きを意識しています。
そして、ここから細かくチャートを見ていくには75EMA → 25EMAと見ていきます。
まずは、200EMAの向きと価格が上と下どちらにあるかをチェックしています。
では、少し細かく見ていきます。25EMAと75EMAは使いませんが、チャネルで見てみます。
添付画像③をご覧下さい。
③15分足(0826)
ABCが出ましたので、チャネルが引けますね。
Dでは直近高値(B)を超えましたが、チャネル上限にタッチしません。
そしてEでも直近高値(D)更新しましたが、チャネル的には値下がりしています。
かつ、200EMAにタッチしています。これは、短期の上昇トレンドが続いて上がり続ける可能性は
かなり少ないです。このチャネルは利かなくなるという事です。
今回は200EMAとチャネルを組み合わせました。
下落の根拠(200EMA)と上昇の根拠(チャネル)を組み合わせて考える事です。
※下落の根拠しかみないと、下にいく根拠を探し始めてしまい、分析とは違った事をし始めます。
大きな下落トレンドの波があり、小さな上昇トレンドが発生しましたが、200EMAをブレイクできずに
そのまま下落トレンドに呑み込まれた感じですね。
長期>短期 という事なります。トレンドを上昇させるには、まだまだ助走をつける必要があります。
多少のリバウンドでは、200EMAの傾きが変わらない点も重要です。ずっと下向きですね。
上昇トレンドなのか、一時的な戻りなのか、この違いは天と地との差があります。
これを間違えると、長めにホールドするトレードで勝てません(笑)。
今上がってるから中長期も上、という事にはなりませんので、長期のトレンドもしっかり見て下さいね。
現在のチャートだと、昨日の高値をブレイクすると200EMAも上抜ける事になります。
上にいく根拠が強くなりますね。1週間ぶりに200EMAより価格が上にきます。
逆に今から下にいくと、3本のEMAが全て右肩下がりになりますので、下落トレンドに拍車がかかり
月曜日の安値を目指してくる流れになると思います。
宜しくお願い致します。
ぶせな
追記
---------------------------------------------
■勝てるようになる人は、負けても失敗しても落ち込み続けないですぐ次につなげる。
勝てない人は、ずっと引きずって結局トレードやめてしまう。
■いよいよこれからだという時にやる気をなくす。もったいなすぎる。
■トレードで遅いということは無い。相場が存在する限り、億トレーダーになるチャンスは永遠にある。