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Vol.219 スリッページの実験

こんにちわ、今回はスリッページの続きを考えていきたいと思います。
スリッページについて真剣に考えてみるいい機会だと思います。
Vol.211 → http://busenafx.blog.fc2.com/blog-entry-250.html
Vol.212 → http://busenafx.blog.fc2.com/blog-entry-252.html
上記の記事とSBIのリンク先はしっかりと見て理解して下さいね。
現在私がメインで使用しているのは、ヒロセ通商とJFXです。
サブ口座はSBIとみんなのFXです。
先日までFXCMも使用していましたが、通常のロンドン時間とかでもレート配信が異常で
スリッページも体感できるほど悪くなったので2ヶ月前に止めました。
スイスショックで破綻して楽天証券に変わるまでにだいぶ悪く変化してしまいました。
破綻するような会社は仕方ないですね。
ちなみに、ここ数ヶ月の口座状況ですが、DMMは何ヶ月か前に凍結され、
サクソバンクは手数料が高い割りに約定が良くないので止めています。
ブロードネットはあまりにも約定が遅いので論外でした。
みんなのFXは値が乱高下している時にエントリーすると約定拒否か不利に滑ります。
高速スキャルピングにはそこまで向いてないようです。
どちらかというとデイトレード用の口座です。ポンド円のスプレッドが一番狭いので通貨を
選んで口座を分けるのもいいと思います。
気になっているのがセントラル短資のウルトラFXです。
実は最近、ヒロセ通商とJFXでものすごくスリッページがある事に気付きました。
少ない枚数で約定力は抜群だと思っていましたが、指値と逆指値に関してなのです。
手動で注文を出すととても早いのでスリッページは無いと思っていましたが、
OCOで実験をしてみました。
1.買い注文を出すと同時に、売り注文をだしてすぐに両建てします。
2.どちらも、利食い5pips損切り-5pipsのOCOを入れておきます。
そうすると、売りも買いも数分以内には決済されます。
その結果、決済は指値にひっかかるポジションと逆指値にひっかかるポジションができます。
なんと、利食いの指値は全く有利に滑らず、損切りの逆指値はほとんどが不利に滑っています。
つまり、利食い指値は全て+5pipsでささっていて、損切りは-5pipsで入れているのに実際は
-5.5pipsとか-5.8pipsとか、ほとんどコンマ数pips不利にささっているのです。
中には1~2pips以上すべるポジションもあります。
添付画像①をご覧下さい。
①指値と逆指値(膠着時)
利食いは完全に5pipsで利食いされていて、0.1pipsすら有利に滑っていません。
画像①は14時台でほとんど値が動いていない膠着した時間帯です。
添付画像②をご覧下さい。
②指値と逆指値(指標後)
これは指標発表後の21:30過ぎで、値動きも早くてトレンドが出そうな感じの時でした。
既にスプレッドは閉じていたのでスプレッドは関係ありません。
この時は2pips以上も不利に滑っていますね。
なぜこんな実験をしたかというと、いつもデイトレードは含み益が出ると
建値に逆指値を置いています。
しかし、プラマイゼロのはずが、いつもコンマ数pipsマイナスになっていてどうしても変だなと、
気付いたからです。実験したらやはりそうでした。
不利にすべる事もあれば、有利にすべる事も「あれば別ですが、
有利にすべることが100%無いのです。
添付画像はほんの一部です。ここ1ヶ月で100回位は同値逆指値入れてますが、
9割以上が滑っています。
ではどうするかですね。
手動で注文と決済をしている時も滑っているのか、もし滑っていたらメインで使用するには
考えなければなりません。実際は人間の感覚では分からないくらいかもしれませんが、
ヒロセ通商とJFXは、指値と逆指値は向いていないという事になります。
今までは、約定スピードが速い=スリッページが無い、と思っていましたが
考え直さないと駄目ですね。
他の業者でも試してみて、また配信致します。
宜しくお願い致します。
ぶせな