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Vol.398 ブレイク狙いの順張り

この2日間は、下げたら買う、上げたら売るという逆張りは、ことごとく負けました。
テクニカル的な根拠もなく、安易な逆張りは本当に負けますね。
なぜチャート分析ができないかというと、メンタル以外に原因が見当たりません。
取り返したいという感情が出ると、ラインに当たる・ブレイクするまで待てません。
そのため、1pipsでも取りたくなり、モミ幅で無駄なトレードを繰り返し、
結局はスプレッド負けします。
冷静さを保つことは、トレードする以前の問題です。
飲酒運転をするようなものですので、トータルで考えたら必ず大損害をこうむります。
自分に言い聞かせたいと思います。
さて、ポンド円は2日間で900pips以上も上昇していますが、
順張りではそこそこの利益を出す事ができました。
どのようなポイントで順張りをしたのか、チャートを見てみます。
ポイントは、「三角持ち合い」のブレイクです。
画像①をご覧ください。昨日のポンド円1分足です。
①ポンド円0713
見て頂きたいのは、Aの箇所です。
トレンドラインは、安値と安値が2箇所あると引く事ができますね。
Aは、3回目も当たって反発しています。
トレンドラインが機能しているということですね。
また、三角持ち合いの先端付近まで価格がきているので、
条件がそろっています。ブレイク狙いが期待できます。
では、Bの箇所はどうでしょうか。
確かにブレイクしていて、ロングしてすぐに利食いすれば利益が出ます。
ただ、ここではあまり自信が持てないです。
理由は、トレンドラインが引けないのと、三角持ち合いの先端まで
価格が進んでいないからです。
レンジからのブレイクは、このような条件を良くみると良いです。
画像②は、同じく昨日の1分足です。
②ポンド円0713
Aは、三角持ち合いの先端まで進んでいます。
これは珍しいですが、完全にトレンドラインにのって、かつ行き場を失って
押し出されている形です。
Bは、トレンドラインが3回目も機能していますね。
三角持ち合いの先端付近まできているので、ブレイクの条件はそろっています。
相場が動くと、必ずチャートパターンが出ます。
好きな時間軸とトレードスタイルで、パターンを見つける事が重要です。