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Vol.443 ダマシ

昨晩のブレイナード理事の講演では、利上げ期待を後退させる内容だったようですね。
このあと発言系は無いと思いますので、あとは当日まで待つしかありません。
ニュースは必要ですが、見て考えすぎると疲れます。
考えても答えは出ないですからね。
さて、先週気になっていたチャートがあります。
ブレイクしてトレンドが出ると思いきや、ダマシで逆行することがあります。
そのとき、順張りポジションを持っていると、一気に逆指値にかかります。
画像①は、ポンド円の1時間足です。
①ポンド円1時間足0913
矢印のポイントは、8日です。
下にブレイクして陰線が確定していますが、結果的にはダマシとなりました。
しかも、急騰して6時間連続で陽線です。
画像②は、この時の4時間足です。
②ポンド円4時間足0913
下ヒゲ陽線になっていて、実体はネックラインを割れず、サポートされています。
さらに、75EMAと200EMAも支持していますね。
4時間足を見ると、反発したことは納得できます。
しかし、1時間足だけだと、ダマシにあってしまいます。
5分足も見てみます。
画像③です。
③ポンド円5分足0913
明らかにブレイクしていますね。
ショートしても負けても仕方ないといえば、そうなのですが、
4時間足でヒゲになる可能性を考慮していればいいと思います。
ブレイクする可能性もありますからね。
つまり、可能性を認識していればいいという事になります。
これは、メンタルを保つ意味でとても重要です。
ダマシに合うのは、それなりの理由があるからです。
自分だけがダマされていて、他の時間軸を見ると、決してダマシでは無いです。
ほとんどのケースは、このような場合が多いです。
他の時間軸を見てなかった。
強いトレンドラインが引けていなかった。
このような事が無いようにしたいですね。
負けた理由をしっかりと解消しておかないと、勝てるようになるまで相当な時間が
かかることになります。
宜しくお願い致します。
ぶせな