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Vol.485 グランビルの法則

テクニカル分析の一つに、「グランビルの法則」というのがあります。
ローソク足と移動平均線の位置関係で、4つの売り時と、4つの買い時を判断するものです。
パッと見で分かるように、画像を添付しました。
どのような説明かは、ネットでお調べ頂くのが早いと思いますが、
画像だけでも分かります。
グランビルの法則
価格に動き方としては参考になります。
トレンドの波の形や、乖離したら反転する、という事ですね。
値動きの特性として、本当に的を得た解説だと思います。
グランビルの法則は、トレード手法ではなく、また移動平均線の期間設定も
曖昧ですので、実際のトレードには活用できません。
リアルトレードでは、この特性を生かすために、
1本の移動平均線プラスアルファで、他のテクニカルを使う事になります。
私の場合、
スキャルピングなら、移動平均線+エンベロープ、
デイトレードなら、移動平均線を3本表示、
これに加え、ラインやローソク足の位置関係、フィボナッチや値幅観測、波動など組み合わせ、
トレードのタイミングを計っています。
つまり、グランビルの法則が基本で、エントリータイミングの判断のために、他のテクニカルを
使っていると言えます。グランビルの法則があってこそ、他のテクニカルが生きてくるのです。
値動きの大きな仕組みは、今も昔も変わらないと思います。
これからも、グランビルの法則が変わる事は無いと思います。
もしかしたら、人工知能(AI)の技術が発達して、世界のマーケットの値動きが
根底からくつがえされる日が来るかもしれません。
しかし、私たちが現役でトレードしている、この先数十年は無いでしょう。
グランビルの法則は、値動きの基本です。
宜しくお願い致します。
ぶせな