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Vol.557 FX投資家層

日本における、FX投資家の取引実態を調べてみましたので、
参考にしてください。
投資をやっている事は、露骨に人に言うことではなく、
どちらかというと、最初は隠れて行なう方が多いと思います。
そのため、実態は正確には分かりにくいですね。
業者が公表しているものなどから、まとめてみました。
どのような土俵で戦っているのか想像すると、
自分の立ち位置が少しは見えてくると思います。
1.取引業者数
店頭取引は50社前後
2.口座数
日本では700万口座
3.稼働口座
取引されている口座数は、70万口座。
口座開設しても、10人に1人しかトレードしていないのですね。
4.運用資金額
10万円未満が30%。
10万円~50万円が22%。
半分以上のFX投資家が、50万円未満で運用しているようです。
なお、1,000万円以上で運用している投資家は、3%程度です。
稼働口座70万ですので、2万人前後が1,000万円以上で運用している
ことになります。果たしてその通りになのかは、想定でしか分かりません。
5.取引頻度
1日に複数回取引する投資家が36%。
週に数回~月に数回程度が50%。
年代別でも、20代など年齢層が若いほど取引回数は多いそうです。
60代は、週に数回程度がほとんど。
6.取引する時間帯
21時~24時が70%を占める。
サラリーマン層が多いことを示していますね。
7.1回の注文のロット数
1万通貨以下が、85%をしめる。
100万通貨(100枚)以上は、全体の0.7%しかいません。
8.年代
FX投資家の3割強が40代。
30代が23%、50代が21%だそうです。
9.地域別
関東地区が44%。
近畿と中部で35%。
東京、大阪、名古屋に半分以上のFX投資家が集中していて、
他の地域は割合が著しく低いです。
10.典型のFX投資家像
これらを最大公約数的にまとめると、
最も典型のFX投資家像は、次のようになります。
「関東圏に住む40代の男性は、
100万円以下の資金で1回あたり1万通貨を目途に、
毎日21時~24時の間に取引を行なう。」
さて、これらの数字はFX業界の特徴として、
単純に、本気でやっている人が勝ち、やらない人は勝てない。
本気でやる人はほんの一握り、と言えます。
妥協せず、お互い頑張りましょう。