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Vol.562 ドルは弱くなるか

トランプ大統領が、2国間協定に為替条項を入れるかどうか、
不安視されています。
もしそうなれば、ドル円にとっては上から大きなフタを
されることになり、120円130円と期待されていた上昇余地が
無くなります。
そうなると、横ばいは下落か、という事になります。
下落の材料に過剰に反応する事になり、どこかで暴落がくるのが
ファンダメンタルズ的な流れです。
2国間協定に為替条項
http://www.sankei.com/economy/news/170127/ecn1701270047-n1.html

ただし、
大統領選からのトランプラリーが、良い面をかいつまんで上昇、
就任後の今が悪い面をかいつまんで下落、
そしてこの後は、もしかしたらまた良い面が出てきて上昇、
ということもあります。
うみを最初に出してしまい、
あとから絶対的に支持される経済政策を具体的に実行していく
かもしれませんし、これは分かりません。
トレードで利益を上げるには、
昨日の配信のように短期的に流れができたら
その流れを把握して、価格が止まる・走るポイントを
見つけることです。
では、昨日のドル円を見てみます。
15分のラインチャートです。
ドル円15分ライン0131
ポイントは、Aの箇所で昨日の高値です。
ヘッド&ショルダーズのショルダーと、
S波動のレジスタンスラインを上抜けできず、
そこから下落しています。
仮に、100pipsほど急騰したとしても、それは上昇トレンドとはいえません。
重要なのは、継続性があるかどうかです。
相場は、上下動を繰り返しているので、一時的な反転は当然あります。
今日は、1/25と似たような環境です。
もう一度チャートを見てください。
1/27がヘッドだとすると、1/25が左のショルダー、
今日は右側のショルダーを形成しているようです。
BCがショルダーの高値で、同じ価格帯です。
安値も、113.00円付近で、反発しています。
つまり、左右のショルダーの高値・安値が同じ価格帯になります。
そうなると、今日の高値・安値が明日以降重要になってきます。