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Vol.797 アジア早朝の下落

今日はアジアタイムの早朝、ユーロが下落していますね。
1分足で見ても、7:50~8:30までにユーロ円は40分で110pipsも下落して強い下げです。チャートは、左がEUR/USD、右がEUR/JPYです。
ユーロ1分足171120
逆張りには厳しい値動きですね。ドル円のショートを持ち越していたこともあって、スキャルピングはスルーしましたが、アジアの早い時間にユーロとポンドが動く時は、かなり警戒しています。アセアニアからアジア早朝にかけては、値が飛びますし、スプレッドが広がっていて、特に相場が薄いためオーバーシュートします。
感覚的には、上下のネックライン目指して無理矢理ブレイクさせるような印象です。チャートの黄色のラインが直近サポートラインです。早朝の値動きをを手法に取り入れるというのは難しく、警戒するしか無いです。
たとえば、ポンドの場合でも2016年10月にあったような(Vol.469)日本時間早朝の急騰急落です。そのときのチャート↓
ポンドドル5分足1012
相場が薄い時は、反転なくどんどん進むので注意が必要です。最近の相場も値幅は出ても、ボラティリティは決して高くない(相場が薄い)ため、サクサク取れないと感じています。今週木曜は米感謝祭があり、来週からクリスマス相場が意識されますので、年内は今の流れが続くのかなと考えています。少なくとも、参加者が増えていくことはないのでしょうか。
スキャルピングなら、オーバーシュートを狙うか、押し戻しを狙うか、このどちらかになるでしょうが、自分がどちらを狙っているのか決めておかないとロングもショートも負けてしまいます(先週の私がまさにこれです)。無駄なトレードを無くすために、このどちらかを決めておくことはおススメです。