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Vol.850 順張りスキャルピング

順張りのスキャルピングについて、実践し始めたやり方を紹介します。考え方の一つとして参考にしてください。Vol.845のレバレッジ規制で配信していますが、スキャルピングで、pipsを抜くトレードの必要性を感じています。また、逆張りだけでなく、安定した利益を出すには、これからは順張りも必要でしょう。
これまでに、順張りのトレード動画では何度かエントリーしています。ですので、真新しいやり方ではなく、既に紹介しているのですが期待値は高いかなと思います。1分足レベルで「押し戻し」を狙ったやり方です。
まず、15分足を見てください。昨日のポンドドルです。
ポンドドル15分足①180220
ABと反発しているサポートラインがあり、Cで下にブレイクしました。サポートラインは、1.3992付近です。三角持ち合いを下にブレイクしたので、トレンド発生が予測できます。ブレイク後の、Cのポイントを1分足で見てください。
ポンドドル1分足①180220
四角の箇所は、15分足のCと同じ場面です。
ストップを巻き込むとか、暴落するようなブレイクでなければ、ごく普通のトレンドが発生すると必ず「N波動」を描きます。N波動になる過程で、戻しが発生しますね。そのとき、移動平均線まで戻したら順張りのショートをする、というものです。
次のチャートを見てください。
ポンドドル1分足②180220
移動平均線まで戻った時、第二波を予測してショートします。移動平均線にタッチする、しないという厳密なことは、今は考えないでください。移動平均線「付近」という言い方が正しいかもしれません。
単純に、トレンドが継続すればN計算で利食いできます。
ポンドドル1分足③180220
E計算で、初動の第一波の2倍を目指してもいいでしょう。
ポンドドル1分足④180220
もちろんN計算の方が勝率は上がります。どちらが期待値が高いとか、何pipsがいいとか、そこまで検証していません。おおよそ、(通貨ペアにもよりますが)10pips~15pipsくらいは抜けるポイントです。ポジション保有時間は、数分から10分前後、長くても20分程度かと思います。
スキャルピングとデイトレードの間というイメージでしょうか。ただ、10分以内が多い感触なので、スキャルピングですね。秒スキャではないスキャルピングです。
利食いですが、15分足とか長い時間足だと、ヒゲのつけかたが予測できないので、1分足で値幅達成とか見た方がいいです。次のチャートは15分足です。ブレイク後はE計算で値幅達成しているのですが、ヒゲの取り方により利食い損ねるので、1分足を見た方がいいです。
ポンドドル15分足②180220
今年に入って、そこそこ相場が動き、このような順張りも期待値が高いです。
前提条件は、1分足レベルの短期トレンドが発生することです。N波動を取りに行きますので。短期トレンドが出たときに、移動平均線をサポート、レジスタンスとする見方です。このやり方だと、エンベロープ関係なしに、順張り単体でスキャルピングできます。ラインとか他の根拠も組み合わせると、より勝率は上がると思います。あと、ダマシもありますので、どんなときに絞ってエントリーするとか、まだまだ検証も必要ですが、まずは考え方だけお伝えします。