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Vol.984 価格が止まるポイント

今日はアメリカが休場、主だった経済指標も無く、為替が動き出すのは明日からでしょうか。
ポンド円ですが、金曜日に反落しています。
ヘッドラインは、「EU離脱の不透明感が強まってポンド売りが加速」とのことでしたが、テクニカル的に下落するポイントです。
4時間足を見てください。
ポンド円4時間足181112
Aの天井が、木曜日の18時頃です。
Vol.983でポンド下落の可能性を書いていますが、このレジスタンスラインで反落したからでした。これは綺麗な水平ラインなので、意識されやすいですね。価格が止まるポイントといって良いでしょう。4時間足レベルでも、149.50円ぴったりの価格でラインが引けます。(149.50円~149.80円あたり、という帯状ではないため)
15分足を見てください。
ポンド円15分足181112
Aが、4時間足のAと同じポイントです。
Aが強いレジスタンスラインだと分かれば、CがS波動になったので下落する予測ができます。15分足だけ見ていると、Cでショートは難しいかもしれません。下落ではなく、レンジの可能性もありますからね。4時間足レベルのレジスタンスラインで反落し、15分足のパーフェクトオーダーとS波動が発生したという大局を把握しているからショートができます。上位足→下位足という流れです。
※デイトレードのエントリーシグナルは、
1.パーフェクトオーダー
2.ネックラインがあること
この2つです。(Vol.958参照)
15分足のCだと、ショートするには遅すぎると感じるかもしれません。反落する予測ができるなら、Aという天井でショートできないのか?ということですね。
もちろんAでショートする人は多いでしょうし、リスクリワードが1:2とか1:3で、日をまたぐスイングトレードならナイストレードになります。デイトレードの場合は、その日、これから先数時間のホールドなので、Cというポイントになるだけです。トレードするポイントは、無数にあり、そのうちの一つに過ぎません。期待値が高そうなら、いろいろなポイントでトレードしても良いと思います。